GlobePayは、イギリス、アメリカ、日本の市場で決済プラットフォームを展開しており、イギリスFCA、アメリカMSB、香港MSOの金融ライセンスを保有し、欧州、インド、カンボジアのライセンスも申請済みです。

GlobePayは、日本では、大規模ショッピングセンターや小売チェーンを中心に、WeChatやAlipayなどの決済サービスを提供する数千の加盟店に参入し、イギリスでは、イギリス、スコットランド、ロンドンの数千の店舗をカバーし

2019年1月、GlobePayとRoyalPay（オーストラリア大手決済企業、https://www.royalpay.com.au/）は、グローバルな戦略的パートナーシップを締結し、世界中のモバイル決済の消費者と加盟店のために、国際的なクロスボーダー決済市場を牽引します。

RoyalPayは2015年に設立され、長年にわたりオーストラリアのモバイル決済市場に深く関わっており、主にRCB（RoyalPay Cross-Border）のクロスボーダー決済サービスを提供しています。

また、財務分析とクラウドテクノロジーを使用して、地元のオーストラリアの加盟店がブランドプロモーションを集めるのを支援します。

2018年、GlobePayは868万件のクロスボーダー決済を行い、１ヶ月の取引額は、3500万ドルを超え、１ヶ月に平均72万件の取引を行いました。

GlobePayは、さまざまな国で、IBC（International Bank of Chicago）、三井住友銀行、Vitesse、ICICI Bankなどの地元銀行と戦略的提携を結んでいます。

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